KACEとDesktop Authority: 使いやすく、包括的で購入しやすいシステム管理ソリューションです。
Dell KACEアプライアンスは、特にスタッフの作業時間の短縮により、当社のコスト削減をサポートしてくれました。
David Larson氏、コンピュータサポートマネージャ
Benchmark Group

Windows 7への移行

迅速かつ信頼性の高い移行のための包括的な機能を提供

Windows 7がリリースされている現在、多くの組織にとって、もはや移行するかどうかではなく、どのように移行するかが問題になっています。XPのサポート終了が近づき、Vistaへの移行が見送られるにつれて、多くの組織ではWindows 7へ全面移行せざるを得ない状況になってきています。移行では、Windows 7の展開や、ユーザーデータの保持に伴う作業のほかに、アップグレード可能なマシンやWindows 7でサポートされるアプリケーションを特定したり、プロセス全体を通して確実にライセンス追跡を行うといったことが必要となります。さらに、Dell KACEによる最近の調査では、回答者の83 %がVistaを見送り、Windows 7に直接移行する予定であると答えています。MicrosoftはWindows XPからWindows 7へのインプレースアップグレードをサポートしておらず、クリーンインストールが必要となるため、これにはきわめて複雑な作業を伴います。

ソリューション

導入が簡単で使いやすいDell KACEアプライアンスを通じてWindows 7オペレーティングシステムへの移行プロセスを最適化できます。KACEのアプライアンスベースのアプローチならば、ユーザー状態の移行、オペレーティングシステムの導入、アプリケーションの配布といった作業を容易にするソリューションによって時間とコストを節約できるため、エンドユーザーのダウンタイムを最小限に抑えて短期間でWindows 7に移行できます。Windows 7への移行が正常に完了した後は、KACEアプライアンスを利用してPCのライフサイクル管理(パッチや構成の管理など)を行えるため、さらなる節約も期待できます。

Windows 7への移行をサポートするKACEアプライアンスには、以下のような特長があります。

Windows 7への移行
  • K2000のドライバ管理は簡単です。ドライバのRSSフィードに登録することによって、お使いのK2000に直接、最新のWindows 7ドライバが、コンピュータのモデルごとに整理された状態で自動的にダウンロードされます。RSSフィードを使用しない場合でも、ドライバ収集ユーティリティを使用すると、手動で更新済みのコンピュータからWindows 7のドライバをアップロードすることができます。
  • Windows User State Migration Toolにより、Windows 7のインストール時に、ユーザー固有のファイルと設定を保持することができます。オペレーティングシステムとアプリケーションのインストール時にユーザー状態を移行できるため、エンドユーザーのダウンタイムを最小限に抑え、重要な情報が消失するリスクを軽減できます。ユーザー状態の移行テンプレートを使用することで、データをコピーするときに企業コンプライアンス基準を適用できるため、(MP3音楽ファイルやMP4動画ファイルのような)サポート対象外のデータが転送されることを防ぐことができます。
  • インベントリ評価により、Windows 7への移行準備が整っているかについて、コンピュータをチェックできます。KACEアプライアンスは、ネットワーク上のコンピュータを検出し、ハードウェアとソフトウェアの詳細なインベントリを収集します。これは、ネットワーク上のどのコンピュータがWindows 7を展開する準備ができているかを評価するのに役立ちます。クライアントからサーバへの革新的な通信プロトコルにより、インベントリは1日に数回収集されるため、常にデータを最新の状態に保つことができます。
  • K-イメージングは、柔軟なファイルベースのイメージングフォーマットです。Windows 7のK-イメージングに対して、より簡単にファイルとフォルダを追加できます。K-イメージング機能を利用すると、Windows 7イメージのキャプチャ、保存、および展開時に冗長な転送が回避されます。
  • ネットワーク経由のOSインストールにより、Windows 7のイメージキャプチャに使用されるゴールドマスターのリファレンスマシンの構築を自動化できます。KACEアプライアンスは、ネットワーク経由でOSをインストールした直後にドライバをインストールするので、ハードウェアに依存せずWindows 7を展開できます。
  • 資産管理は、Windows 7オペレーティングシステムとソフトウェアのライセンスに関するコンプライアンスを追跡するのに役立ちます。KACE資産履歴は、Windows 7への移行中にハードウェアとソフトウェアに変更が加えられる際、資産を監視します。ソフトウェアメータリングは、ネットワーク内のWindows 7ソフトウェアのうち、実際に使用されているものとインストールされただけのものを表示します。これにより、使用されていないソフトウェアライセンスを割り当て直すか回収し、企業のコストを節約することができます。
  • パッチ管理により、関連するWindows 7のパッチと更新が提供されたときに、それらをローカルおよびリモートネットワークでコンピュータに展開することができます。KACEアプライアンスを使用してWindows 7の更新を配布できるので、Microsoftから完全なサービスパックが提供されるまで待つ必要がありません。
  • 展開前および展開後の構成により、システム展開のベストプラクティスであるシンイメージを使用しながら、関連するWindows 7アプリケーションを容易にバンドルすることができます。シンイメージには、組織内のすべてのユーザーが必要とするオペレーティングシステムとアプリケーションだけが格納されるので、保持するイメージの数が少なくて済みます。また、シンイメージは比較的シンプルなので、展開の信頼性が向上し、ユーザーのダウンタイムも短縮されます。
  • リモートサイト管理により、本社のネットワーク外にあるコンピュータをWindows 7に移行することができます。KACEアプライアンスのリモートサイト管理テクノロジーでは、事実上、専用のハードウェアが不要です。一元的な管理コンソールの利便性を維持しながら、導入のエンジンとしてリモートネットワークを使用することができます。