KACEとDesktop Authority: 使いやすく、包括的で購入しやすいシステム管理ソリューションです。

ソフトウェア導入ツールおよび自動化ソリューション

ソフトウェア導入の自動化により、情報テクノロジのコストを削減

組織全体のデジタル資産を、タイムリーかつコスト効率の高い自動化された方法で、効果的に導入および管理する必要性がますます高まっています。オペレーティングシステムが混在する環境は、現在の標準です。サポート対象のアプリケーション数は大幅に増加しています。そして、さまざまなデスクトップ、ノートパソコン、およびサーバー全体に渡って、システムを維持するためにシームレスに適用する必要がある関連ドライバ、要件、パッチ、および構成設定の量は膨大であることから、IT導入の成功は、今日のシステム管理専門家にとって最重要とは言わないまでも重要課題の1つに直接上り詰めています。

かつて、環境がよりシンプルで均質であった時代には手動アプローチで十分でしたが、このアプローチは非常に煩雑で時間がかかり、ヒューマンエラーを招きやすく、今日も効果的であり続けることはできません。ポイントソリューションは、多少の不安を取り除くものの、包括的かつ一元的な管理ポイントを提供する能力に欠けています。リモートオフィスや従業員が混在する上に、コスト効果の高いシステム導入が、現実に今日のITサポート部門にとってきわめて重要な課題となってきました。

ソフトウェア導入ソリューション

Dell KACEファミリシステム管理アプライアンスは、容易な操作と手頃な価格でシステムとソフトウェアの導入タスクを遂行できる包括的な手段を提供することにより、お客様の時間と会社のコストを節約するために設計されています。KACE K1000管理アプライアンスおよびK2000導入アプライアンスは、時間のかかる手動によるOSとPCソフトウェア導入タスクを自動化し、リモートシステムに対しても一元的な管理を可能にして、ヒューマンエラーの余地をなくし、大量の労働力を要する修正作業を実質的に排除します。KACEアプライアンスは、IT資産の数と複雑さが増している状況を考慮した上で、組織の確実かつ効果的なIT資産の導入を支援します。

システム導入
  • ネットワーク経由のOSインストールは、ネットワーク経由でOSをインストールすることにより、コンピューターハードウェアの構成を問わず、デスクトップ、ノートパソコン、またはサーバーのリモートプロビジョニングを可能にします。ネットワーク経由のOSインストールはスクリプト形式のインストールとも呼ばれ、異種混在ハードウェア環境において信頼性が高く管理された導入を実現し、ゴールドマスター構成を構築および維持するためのより効率的な手段を提供します。アプリケーションとファイルはスクリプト形式のインストールに統合できるため、システムの完全なプロビジョニングが可能です。またK2000は、クロスプラットフォームのゴールドマスター構成を含め、完全なリモートセットアップのアーカイブを簡単に作成および管理できる統合ライブラリを維持しています。
  • ソフトウェア配布は、Windows、Mac、Linuxのデスクトップとサーバーに対して、アプリケーション、サービスパック、アップデート、ホットフィックスのリモート配布とインストールを行うことにより、時間を節約します。時間のかかる手動タスクに代わって、柔軟な配布を行います。これは大規模な分散型ネットワークや遠隔地にも対応できます。アップデートは動的グループと「フィルタ」を使用して管理できます。これにより、アップデートするマシンとその時期をほぼ無制限に制御することができます。また、Active DirectoryとLDAPグループのリアルタイムでの導入統合も実現されます。
  • パッチ管理は、迅速、正確、そして安全なパッチ管理の提供を支援します。これにより、パッチの収集、分析、および企業全体への配布を自動化し、セキュリティの脅威を積極的に管理できます。K1000は、世界最大のパッチリポジトリを含む特許取得済みのPatchlink Patch Fingerprint Technology™を利用して、セキュリティの脆弱性の検知において最高水準の精度を確保しています。さらに、K1000は試験済みのオペレーティングシステム(Windows、Mac)とアプリケーションのパッチへのアクセスを提供します。業務の混乱を最小限に抑えるため、管理者はK1000のUIを使用して、パッチのスキャニングと配布スケジュールをより簡単に制御できます。
  • 構成およびポリシー管理は、Windows、Mac、およびLinuxシステム向けのK-スクリプトとシェルスクリプトを使用して、包括的で使いやすい構成管理とポリシーの強制を実現します。ポリシーとシェルスクリプトはスケジュールに沿って、または即時に実行することができます。K1000ではポイントアンドクリックによるK-スクリプト作成ウィザードが用意されており、追加設定の必要がないパッケージ済みのWindows向けのスクリプトとポリシーをサポートしています。
  • ユーザーポータルでは、ユーザーは必要に応じて、ソフトウェアライブラリ経由で、承認済みタイトルをセルフサービスでダウンロードできます。また、ITサポート技術情報にもアクセスできます。ユーザーポータルでダウンロードとインストールのスケジュールを設定することにより、時間を節約できます。また、エンドユーザーへの直接的なサービスの強化により、コストの削減も可能です。
  • リモートサイトレプリケーションとリモート管理は、リモートオフィスを管理するための効果的な手段を提供します。これらの場所に専用ハードウェアやITスタッフを配置する必要はありません。この機能は複数の場所に拠点を置く組織の管理に伴うコストと複雑性を大幅に低減し、ハードウェアの搬送やサポートスタッフの出張に関する費用をなくすために役立ちます。K1000リモートレプリケーションは、UNCアドレス、DFSソース、およびHTTPの場所をサポートしています。
  •  Kイメージングは革新的なファイルベースのフォーマットで、重複した転送を排除し、イメージのキャプチャ、保存、および展開に要する時間を節約します。K2000では、1つのWebベースのコンソールから、WindowsとMacのプラットフォーム上のイメージをよりシームレスに管理および導入できます。
  • ユーザープロファイルの移行は、ユーザー固有の設定とファイルの一元的なキャプチャ、保存、および導入をサポートし、オペレーティングシステムの移行とコンピューターのアップグレードをできる限りスムーズに実行します。管理者は、イメージまたはネットワーク経由のOSインストールと同時に導入するユーザープロファイルを簡単に指定することができます。その結果、K2000は導入中に貴重な情報を失うリスクを軽減することができます。さらに、K2000のユーザープロファイルの移行では、エンドユーザーはオペレーティングシステムまたはコンピューターの移行前にファイルと設定のバックアップやリストアを行う必要がないため、エンドユーザーのダウンタイムは最小限に抑えられ、導入に伴うコストを削減することができます。