KACEエンドポイントシステム管理製品

ソフトウェアライセンスコンプライアンス

ライセンスとインストール済みソフトウェアの照合を支援

社内でどんなソフトウェアがインストールされ、使用されているかを知らずにいると、会計上も、またネットワーク全体のセキュリティとコントロールという観点からも、何重もの脅威にさらされる恐れがあります。ライセンス契約とインストールされたソフトウェアの相関関係を把握することは不可欠です。それは、ゲームやピアツーピアプログラムなど、ネットワーク全体に渡って大打撃を与えかねない不正プログラムに関する知識が不可欠であるのと同様です。コンプライアンス目的で内部ソフトウェア監査を手作業で行うことは、さまざまな理由で困難であり、かつ時間がかかります。例えば、ベンダーポリシーが緩かったり変更が多いことから、ポリシーが紛らわしく複雑であると見なされたり、調達部門とIT部門が分断されていることが不適切な使用につながったり、不正ソフトウェアが存在することなどが、その理由に含まれます。

ソフトウェアライセンスのコンプライアンス監査には時間とリソースがかかる可能性があり、ソフトウェアの不正利用は、著作権侵害による訴訟と高額な罰金につながる恐れがあります。ライセンスコンプライアンスを遵守して、使用していないソフトウェアを再割り当てしたり、契約に関する交渉をやり直したりすることで、簡単にコストの節約につなげることができます。インストールされているソフトウェアを知り、それを誰が使っているかを知ることは、ソフトウェアのライフサイクル管理と移行の問題への対応に役立ち、効果的なパッチ管理によりセキュリティを最大化すると同時に、包括的レポート作成機能によりコンプライアンスの証明のニーズにも応えることができます。

Dell KACEのソフトウェア資産管理(SAM)ソリューション

Dell KACE K1000管理アプライアンスは、ソフトウェア資産管理、インベントリ、および使用率情報を簡単かつ包括的に提供することによって、ユーザーの時間と組織のコストを節約するように設計されています。これらの情報は、ライセンスコンプライアンスを確保し、起こりうる脅威と負のコストを最小限に抑えるために役立ちます。

今までソフトウェアライセンスコンプライアンスを維持し、検証するために必要とされた、多くの人手を要する手作業をなくすことができます。

  • デバイスの検出では、ネットワークに接続されているすべてのデバイスの完全な一覧を自動的に作成できます。これにより、管理者はインストールされているソフトウェア資産を管理しているデバイスを特定できます。
  • ソフトウェアインベントリを使用すると、インストールされているアプリケーションを包括的にリアルタイムで表示できます。この機能により、組織は、どのアプリケーションがどのシステムにインストールされているのかを可視化することができます。
  • ソフトウェアライセンスコンプライアンスは、ソフトウェアライセンスの割り当て、および自動検出されたソフトウェアとソフトウェアライセンスとの照合が可能です。この機能により、組織はライセンス契約の条項を守り続け、無許可でインストールされているソフトウェアをより簡単に追跡できます。
  • レポート作成機能とダッシュボードは、潜在的な問題の特定および対応を支援する包括的な機能を提供し、ソフトウェア監査の際にライセンスコンプライアンスの証明を提供するのに役立ちます。
  • ソフトウェア配布機能により、アプリケーションの導入または削除の一元化が可能になり、組織が最小限の時間と労力で、ライセンス契約の条項を守ることが容易になります。
  • ソフトウェアメータリングにより、使用率に関する詳細な情報が提供され、効果的なライセンスの収集と、未使用のライセンスの再割り当ておよび廃棄が可能になります。
  • Windows、MAC、およびLinuxサポートにより、1つの管理コンソールから複数のプラットフォーム向けのソフトウェアライセンスを容易に管理できます。