KACEとDesktop Authority: 使いやすく、包括的で購入しやすいシステム管理ソリューションです。
Dell KACEの導入により、他の複数の製品が不要になったため、1年間で100,000ドルのコストを削減できます。
Brian Hudson氏、ISインフラストラクチャ部門A/マネージャ
Dept.of Agriculture & Food WA

MacとLinuxの管理

Windows、Mac、Linux、および仮想マシンの一元管理

複数のオペレーティングシステムが混在する環境は、あらゆる規模の組織で、かつてないほどのペースで増加しています。Forresterの調査によると1、各国の情報部門スタッフの5人に1人がApple製品を業務で使用しています。また、Gartnerの調査によると2、Mac OSXの市場シェアはこの5年間で150%増加しており、2015年までには全コンピューター出荷台数の5.2 %にまで拡大する見通しとなっています。今日のシステム管理者は、こうした現実を受け入れ、Windows、Mac、Linux*などの複数のOSが混在する環境を効果的に管理しなければなりません。

ソリューション

Dell KACEシステム管理アプライアンスファミリは、容易な操作と手頃な価格で包括的なアプライアンスを提供することで、Windows、Mac、Linux、および仮想マシンのエンドツーエンドシステム管理機能を実現し、貴重な時間とコストの節約に役立ちます。K1000管理アプライアンスとK2000導入アプライアンスの2つのKACEアプライアンスは、LANへのプラグアンドプレイ導入をサポートし、アップグレードとメンテナンスも簡単です。アプライアンスを有効化するための事前プログラミングは実質的に全く必要ありません。また、KACEアプライアンスは物理アプライアンスと仮想アプライアンスの両方として使用でき、コスト効率に優れた数多くの導入オプションをユーザーに提供しています。

K2000導入アプライアンスには、追加設定を行わずにWindowsシステムとMacシステムのイメージを作成できる機能が装備されています。これによる主な利点は次の通りです。

  • K2000の革新的なファイルベースのイメージ形式により、イメージのキャプチャ、保存、および展開における重複した転送を低減し、時間の節約に役立ちます。
  • 一元化された単一の管理コンソールを通じて、WindowsとMacのプラットフォーム上のイメージをよりシームレスに管理して導入できます。
  • 導入前と導入後のタスクにより、オペレーティングシステムのインストール前後に発生するプロセスを自動化することができます。
  • K2000の回復コンソールにより、マシンをより迅速に診断および修理します。再イメージングは最後の手段としてのみ使用します。ユーザーが破損したマシンの再イメージングを行う必要がある場合、その前にK2000を使用して、重要なファイルをより簡単に復旧することができます。

K1000管理アプライアンスのMacとLinuxの管理機能は以下の通りです。

MacとLinuxの管理
  •  デバイスの検出とインベントリ は、管理された仮想エージェントを通じてネットワーク全体のソフトウェアとハードウェアの構成を自動検出し、Windows、Mac、およびLinuxシステムの完全なコンピューターインベントリ作成を可能にします。使いやすいWebインターフェイスとウィザードベースのレポート作成機能も搭載されています。
  • 資産管理機能は、アプライアンスベースのアプローチを使用して、コンピューター以外の資産のインベントリとコンピューター資産のインベントリ、および資産データ監査、追跡、コンプライアンス、調整を含めた導入から廃棄までの資産管理プロセスの統合と自動化をサポートします。
  • ソフトウェア配布は、Windows、Mac、Linuxのデスクトップとサーバーに対して、アプリケーション、サービスパック、アップデート、ホットフィックス、またはデジタル資産のリモートによる管理、インストール、および配布を行うことにより、お客様の時間を節約します。時間のかかる手動タスクに代わって、より柔軟な配布を行います。これは大規模な分散型ネットワークにも対応できます。
  • パッチ管理は、迅速かつ正確で安全なパッチ管理を提供します。これにより、パッチの収集、分析、および企業全体への配布を自動化し、セキュリティの脅威を積極的に管理できます。
  • 構成およびポリシー管理は、Windows、Mac、およびLinuxシステム向けにK-スクリプトとシェルスクリプトを使用して、より包括的で使いやすい手段を提供します。この機能では、ポリシーとシェルスクリプトをスケジュールに沿って実行するか、即時に実行するかをユーザーが選択できます。
  • サービスデスクは、チケットの送信から追跡、解決までを通じたポリシーベースのワークフローを含むトラブルチケット管理のために、使いやすく設定可能で統合された機能を提供します。これには主要機能が予め統合されています。
  • K1000の仮想マシン管理は、仮想環境と物理環境が混在する環境でクライアント管理タスクを簡素化するための統合的な機能を提供します。これにより、仮想環境を物理環境と同じ方法で管理することができます。Macプラットフォームのユーザーは、ParallelsまたはVMware Fusion上で実行しているWindowsマシンおよびLinuxマシン、ならびにParallels Serverで仮想化されたLeopardを管理することができます。

1 『Apple Infiltrates The Enterprise And Reshapes The Markets For Personal Devices At Work』、Frank E.Gillett著、Forrester
2 『Forecast Analysis: PC OS Market, Worldwide, 2008-2015, 2011 Update』