KACEとDesktop Authority: 使いやすく、包括的で購入しやすいシステム管理ソリューションです。
Dell KACEアプライアンスとサービスデスクは私の仕事量を大幅に低減してくれました。そのおかげで、今では受動的ではなく、能動的に仕事を行うことができます。
Jacob Lee氏、ITヘルプデスクマネージャ
US Synthetic

デバイス持参(BYOD)

ITセキュリティポリシーと管理機能を個人所有デバイスにも拡張

現代の個人ユーザーは、市販されているさまざまなコンピューティングデバイスの中から、自分の好みのフォームファクタ、モバイル性、オペレーティングシステム、モデルに該当するものを選ぶことができます。こうしたデバイスが普及するにつれて、ユーザーはあらゆるデバイス上で個人のコンテンツと業務用コンテンツの両方にアクセスしたいと考えるようになっています。そうすることで、企業のコンピューティングと個人のコンピューティングの間にある壁が取り払われることを望んでいます。

業務スタイルが、オフィス内でデスクトップコンピュータを中心とするモデルから「いつでも、どこでも、どのデバイスでも」というモデルに移行しているため、IT部門には迅速な進化によってこの新しいパラダイムに対応することが求められています。IT部門は、職場内で増え続けるモバイルデバイスを管理するだけでなく、モバイルデバイスと既存ソリューションとを統合することにより、組織全体に一貫性のある方法でポリシーを適用できるソリューションを必要としています。

ソリューション

Dell KACEアプライアンスは、使いやすくコスト効率に優れたアプライアンスを中心とするソリューションを提供し、Windows、Mac、Linux、iOS、Androidのプラットフォームで稼働するデバイスの管理を可能にします。Dell KACEアプライアンスによって、IT部門は個人所有のデバイスを安全に管理でき、企業のセキュリティポリシーを侵害することなく従業員の生産性を向上できます。KACE BYODソリューションは、デスクトップ、ノートパソコン、サーバー向けのDell KACE K1000管理アプライアンスとDell KACE K2000導入アプライアンス、およびスマートフォンとタブレット向けのDell KACE K3000モバイル管理アプライアンスで構成されます。KACEは、以下の機能を提供してBYODに対応します。

  • プロビジョニング: KACEアプライアンスは、ほとんどの個人所有デバイスのプロビジョニングプロセスを簡略化します。K1000とK2000によってノートパソコンとデスクトップをわずか数分で導入でき、K3000によってスマートフォンとタブレットをワンステップで安全にセットアップできます。
  • アプリケーションとソフトウェアの配布: K1000とK3000では、IT部門は個人所有のデバイス、特に企業データにアクセスできるようにプロビジョニングされたデバイスにインストールされて稼働しているアプリケーションとソフトウェアのバージョンを検出できます。
  • 設定管理: K1000では、企業のネットワークに接続されている個人所有のデスクトップとノートパソコン用の設定を作成して、各コンピュータに強制することができます。K3000では、IT部門が個人所有のデバイス用にさまざまな設定を作成して、それをアプリケーショングループにプッシュできます。
  • プロファイル管理: K3000を使用すると、プロファイルの作成、許可されるアプリケーションと許可されないアプリケーションを指定する一連のルールの定義、およびモバイルデバイスのさまざまな設定を行うことができます。ユーザーの基準に基づいてプロファイルを作成し、1台のデバイス向けにもデバイスグループ向けにもプッシュできます。IT管理者は、個人所有のデバイス用と企業所有のデバイス用に異なるプロファイルを作成できます。
  • セキュリティ: K1000とK3000を組み合わせることによって、さまざまなセキュリティ機能が提供されます。このセキュリティ機能を使うと、IT部門は階層型セキュリティソリューションを実装して個人所有デバイス上の企業コンテンツを保護できます。K1000は、パッチ適用、構成管理、セキュアブラウザ、OVAL/SCAPスキャンとレポート作成の機能を提供します。K3000は、パスコード管理、遠隔ロック、遠隔消去、企業による消去など、モバイルデバイス特有のセキュリティ機能を提供します。
  • ユーザーによるセルフヘルプ: KACEのユーザーポータルとセルフヘルプ機能は、BYODソリューションにも拡張されています。ユーザーは承認済みの企業アプリケーションとソフトウェアを簡単にダウンロードしてインストールでき、自分のデバイスのインベントリを表示できます。また、ベストプラクティスやガイドラインをユーザー同士で共有することもできます。