KACEエンドポイントシステム管理製品
Dell KACE K1000システム管理アプライアンス
使いやすく、包括的で購入しやすいシステム管理ソリューション。

IT資産管理

効果的なIT資産管理、追跡およびレポート作成

統合され一元化されたIT資産管理へのアプローチは、サーバー、プリンタ、スイッチ、ルーター、コンピューター、ソフトウェア、および非コンピューター資産からなるITインフラストラクチャを効果的に管理するために重要なことですが、変化のペースと資産の複雑さについていくことができない手動プロセス、スプレッドシート、およびその他の半自動のシステムを使用して行おうとしても実現しにくい目標であることが分かっています。ソフトウェアコンプライアンスの実情、すなわち、ITILのような業界のベストプラクティスを導入して購入から廃棄までリソースを追跡したいという願望の実情は、ほとんどの組織において尋常ではないほどの時間とリソースを消費しながらも、なかなか成功しないというものでした。

K1000資産管理は、さまざまなデバイスやWindows、MAC、Linux、およびUNIXのようなOSを対象とする包括的で柔軟な資産管理を提供することで、組織の時間と費用を節約します。この資産管理は使いやすく、価格も手頃です。資産データ監査、追跡、コンプライアンス、および調整を含む、導入から廃棄までの非コンピューターおよびコンピューターの両方のインベントリおよび資産管理プロセスを統一して自動化します。サーバー、スイッチャ、プリンタ、電話、PDA、テレビ会議用機器一式、その他価値の高い資産などを含む、非コンピューター資産およびコンピューター資産を1つの構成管理データベース(CMDB)で追跡します。コンピューターのインベントリと資産データは、自動的かつ継続的に監査されます。そして、一旦資産データが合理化されると、K1000資産管理によって、移動、追加、変更、削除(MACD)アクティビティを含む、ライフサイクルを通して資産追跡が可能になります。K1000資産管理には、ベンダー、契約、サービス、および保守契約などの強力な資産関係を自動的にサポートする機能の共通ライセンスタイプが予め含まれています。それによって、資産の変化による財政的およびサービスの影響を正確かつ確実に追跡することができます。

ソフトウェアカタログ

K1000とDell Application Catalogとの統合により、包括的なソフトウェアの検出と照合機能を提供します。バージョンの急増、名前付けと追跡メカニズムの不統一、複雑化するライセンス構成が原因で、ソフトウェアライセンスと使用率を継続的に追跡することは、急激に困難になっています。1億1,000万以上のソフトウェアエントリを持つDell Application Catalogには、アプリケーションのバージョン、別名、標準化された発行元名、アプリケーション自体の分類など、重要な情報が含まれています。これにより、IT管理者は、正確かつ確実にソフトウェア資産を検出、追跡、管理することで、ライセンス使用率を最適化し、コンプライアンスを実現することができます。Dell Application Catalogは、毎日更新され、必要に応じて何度でもダウンロードすることができます。また、マイナーバージョンは、自動的に親パッケージにマップされるので、メジャーバージョン全体でライセンスと使用率を追跡できます。K1000では、アプリケーションが、スタンドアロンモードでインストールされているか、ソフトウェアスイートの一部としてインストールされているかを区別することもできます。 

資産の管理

K1000の資産管理機能はきわめて柔軟性が高いため、管理者は、資産の作成、割り当て、変更を簡単に実行できます。ネットワーク上で検出されたコンピューターは自動的に追加されます。K1000の直感的なWebベースのインターフェイスを使用して、資産の割り当てや変更を素早く行うことができます。資産はK1000の補助的な機能全体に渡って統合され、主要インベントリとサービスデスクに反映されるので、標準のレポート作成機能を使用して簡単に追跡できます。新規または変更された資産タイプは、他の任意の資産タイプにリンクすることが可能です。添付ファイルも含め、幅広いフィールドタイプのリストがサポートされます。これにより、K1000の資産管理機能は、あらゆる組織における資産管理とコンプライアンスのニーズに合わせて素早くカスタマイズできます。

ソフトウェア資産管理(SAM)

K1000のソフトウェア資産管理(SAM)を使用すると、組織は、ソフトウェアライセンスのコンプライアンスの維持、使用されていないまたは十分に活用されていないアプリケーションの利用、ボリューム購入での効果的な交渉を実現することができます。K1000とDell Application Catalogとの統合により、ソフトウェアライセンスの使用率を正確かつ確実に提供します。異なるアプリケーションバージョン、名前の別表記、発行元名、アプリケーション分類などを使用していても、正しく追跡できます。これにより、IT管理者は、正確かつ確実にソフトウェア資産を検出、追跡、管理することで、ライセンス使用率を最適化し、コンプライアンスを実現することができます。インベントリプロセスでは、マシンにインストールされたソフトウェアを検出します。ソフトウェア資産グループを定義するドロップダウンメニューフィルタを使用して、K1000の資産管理機能により、関連ライセンスをインストール件数と照合して追跡することが可能です。ソフトウェアのコンプライアンスの追跡は自動化することができます。現在のバージョンと、さらに重要な将来のバージョンのアプリケーションをライセンスグループにすべて含めるようにフィルタを設定することにより、新しいバージョンのアプリケーションが入手可能になったときも、自動的にインストールされたライセンス件数を監視することができます。これは、ソフトウェアライセンス契約(更新を含む)の管理に不可欠な機能です。また、継続的なボリューム購入の交渉を柔軟に進めることもできるようになります。

資産タイプの追加と変更

K1000の資産管理は、きわめて柔軟性が高く、管理者は、新しい資産タイプの作成や既存の資産タイプの変更を簡単に行うことができます。新規または変更された資産タイプは、他の任意の資産タイプにリンクすることが可能です。また、添付ファイルも含めて、幅広いフィールドタイプのリストをサポートします。これにより、K1000の資産管理は、あらゆる組織におけるIT資産管理とコンプライアンスのニーズに合わせて素早くカスタマイズできます。

ソフトウェアメータリング

ソフトウェアメータリングは、実際に使用されているソフトウェアとインストールされただけのソフトウェアを確認する機能を提供します。これに基づき、未使用のライセンスを他のユーザーに再割り当てするか、回収することにより、ソフトウェアの使用に伴うライセンス費用を大幅に削減することができます。また、IT管理者は、ライセンス契約を遵守するために使用率を監視することができます。K1000では、アプリケーションの実際の実行日時に基づく使用率情報を表示できるため、IT管理者は、使用率を確実に追跡し、最適化とコンプライアンスを徹底することができます。使用率データには、アプリケーションの起動回数、総使用時間、および最終使用日に関する情報が含まれています。Eメールによる通知とアラートは、契約の有効期限と更新に関連付けて設定することができます。

資産履歴

K1000の資産管理は、コンピューターに関するソフトウェアとハードウェアの変更を含め、すべての資産の変更に関する完全な監査証跡を提供します。これにより、資産管理の制御とアカウンタビリティが向上します。

資産のインポート

K1000の資産管理機能では、データベース、バーコードアプリケーション、Excelスプレッドシートなど、他のシステムからの資産情報を簡単に活用できます。直感的な資産のインポートウィザードを使用して、任意のCSVファイルを参照し、K1000の資産管理にフィールドをマップするだけです。

レポート作成と調整

K1000のレポート作成機能では、資産レポートの迅速かつ効果的な作成および調整を行います。パッケージ済みのレポートと直感的な特別レポート作成ウィザードにより、ライセンスコンプライアンスの文書化、および資産の処分と所有権の可視化を簡単に実行できます。

ソフトウェアライセンスの最適化

K1000を導入することで、IT組織は、ソフトウェア資産を正確に追跡および管理できるため、ソフトウェアライセンスの使用率を最適化できるようになります。K1000とDell Application Catalogとの統合により、複数のバージョンや名前を使用している場合でも、ソフトウェアライセンスを標準化できます。また、K1000は、すべての管理対象ソフトウェアの正確なメータリング情報と使用率情報を提供し、組織内でアプリケーションがインストールおよびアンインストールされた場合にソフトウェアの移動を追跡します。これにより、IT組織では、最適でない使用率に起因する不要なソフトウェアライセンスとサポートのコストを削減することができます。